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『春までのセンセイ』(早見和真) ひとりの教師と32人の生徒が向き合う「最後」の1年 主役も脇役もいない、
誰のことも取り残さない物語、誕生。 読書メーター
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単行本部門
週間1位(集計期間:2026年6月30日〜7月6日) 2026年9月16日(水)発売予定
イラスト:トウナミ

あらすじ

東京都杉並区にある私立稜花女学院中学校。新年度に発表された3年E組の担任は、加賀美秀彦という中年の国語教師だった。最初は冴えないと思っていたけれど、先生の言葉はなぜだか心に響いてくる。それなのに夏休み直前、先生は病気で学校を辞めるというウワサが流れて……。

お知らせ

  • 2026.08.27

    早見和真『春までのセンセイ』特設サイトをオープンしました

著者プロフィール

早見和真はやみ・かずまさ

1977年、神奈川県生まれ。2008年『ひゃくはち』で作家デビュー。15年『イノセント・デイズ』で日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。20年『ザ・ロイヤルファミリー』でJRA賞馬事文化賞、山本周五郎賞を受賞。同年『店長がバカすぎて』で、25年『アルプス席の母』で本屋大賞ノミネート。その他の著書に『笑うマトリョーシカ』『八月の母』『問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』「かなしきデブ猫ちゃん」シリーズなど、ノンフィクション作品に『あの夏の正解』『ラストインタビュー─藤島ジュリー景子との47時間─』がある。