『屍人荘の殺人』の著者が仕掛ける、なミステリ
今村昌弘
『屍人荘の殺人』の著者が仕掛ける、なミステリ
テロ 公安 死体 拉致 新興政党 テロ 公安 死体 拉致 新興政党
勇一くん、助けてーー 死んだはずの恋人からかかってきた、一本の電話。 「君」は一体誰だ?

「勇一君、助けて」

津倉勇一のもとにかかってきた一本の電話。
一年前に起きた爆破事件で最愛の恋人を亡くし、
自身も怪我を負うとともに事件の関与を疑われ、日本を離れた津倉。
絶望の底にいた彼に届いたのは、死んだはずの恋人からのSOSだった。
彼女は生きているのか?
一縷の希望を胸に、極秘で日本へ帰国した津倉だったが……。

著者からのメッセージ

本作は主人公が必死に逃げたり隠れたりと、これまでの僕の作品にはなかった危機的状況の中で事態の解決を迫られる、サスペンスフルな物語となっています。腕の見せ所である謎解きの魅力も一生懸命詰め込みましたので、ファンの方も、この本で初めて僕の作品を手に取る読者の方にも楽しんでもらえると思います! 本作は主人公が必死に逃げたり隠れたりと、これまでの僕の作品にはなかった危機的状況の中で事態の解決を迫られる、サスペンスフルな物語となっています。腕の見せ所である謎解きの魅力も一生懸命詰め込みましたので、ファンの方も、この本で初めて僕の作品を手に取る読者の方にも楽しんでもらえると思います!

TVドラマ化!

ハイド&シーク 0秒前の彼女

© MI/SE/NTV

「ハイド&シーク 0秒前の彼女」

日本テレビ系 10/4より放送開始

毎週日曜よる10時30分

主演:福士 蒼汰

志田 彩良 田中 樹

書籍情報

今村昌弘

MASAHIRO IMAMURA

1985年長崎県生まれ。岡山大学卒。兵庫県在住。2017年『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は『このミステリーがすごい!2018年版』、〈週刊文春〉2017年ミステリーベスト10、『2018本格ミステリ・ベスト10』で第1位を獲得し、第18回本格ミステリ大賞[小説部門]を受賞、第15回本屋大賞第3位に選ばれるなど、高く評価される。シリーズ第2弾『魔眼の匣の殺人』、第3弾『兇人邸の殺人』も各ミステリランキングでベスト3に連続ランクイン。2021年テレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加。他の著書に『でぃすぺる』『明智恭介の奔走』がある。

米山舞(装画)

MAI YONEYAMA

1988年長野県出身。SSS by applibot 所属。アニメーション会社を経て、イラストレーターとしてアートのディレクションなどを務める傍ら、映像監督としてCMやMV作品を発表している。またイラストレーション作品の制作も意欲的に行っており、2019年には初個展となる「SHE」、2021年に個展「EGO」、2023年に個展「EYE」、2025年には銀座蔦屋書店GINZA ATRIUM にて個展「arc」を開催し、ジャンルを超えた活動が業界内外問わず大きな影響を与え続けている。自身が手掛けたアニメーション映像展示をはじめ、LED 作品、インスタレーション、シルクスクリーンやメインとなる大型レリーフ作品など、多岐に渡る出力に挑戦し、ジャンルを飛び越えた表現の可能性を模索している。

2026年10月14日(水)発売