「馬なり1ハロン劇場」連載1000回、おめでとうございます。
よしだみほさんの競馬愛、ステイゴールド愛には、
いつも関心させられます。
これからの漫画も楽しみにしています。
社台グループの創設者である吉田善哉さんが、
美浦トレセンに顔を見せるとよく、「今日は吉田・美浦」と笑ってました。
よしだみほさんの愛読者だったんでしょうね。ちょうど、『馬なり1ハロン劇場』が始まった頃のことです。
よしだみほ先生が報知新聞社様で連載を開始して早30年近くが経ち、
弊社に移籍連載が始まってから4月で20年を迎える『馬なり1ハロン劇場』は、
2019年4月19日(金)の連載1000回目をもって、最終回を迎えました。
弊社からはコミックス単行本をこれまで48巻出版させていただきまして、
最終49巻は2019年7月に発売しました。
現在の『馬なり1ハロン劇場』という形での連載はひとまず最終回ですが、
新作が連載中です!
①netkeiba.com様にて『馬なり1ハロン!NEO』
②弊誌 週刊大衆にて『馬なりde SHOW』
よしだみほ先生が描く、また新たな『馬なり』をお楽しみくださいませ!
お知らせをご覧いただきましてありがとうございました。
双葉社 『馬なり1ハロン劇場』編集担当
【よしだみほ先生より】
長年にわたるご愛読&ご声援、ありがとうございます。
連載1000回を区切りに新しい時代に即した形で新たなチャレンジを試みることになりました。
これからも“馬なり的世界観”の表現と発信を続けて行けたらと願っています。
競馬ファンの皆様、どうぞ引き続き応援をお願いします!