本作品は、発売以前に数多くの書店員様にコミックス①巻を読んでいただき、 複数のデザイン案から選考してもらうアンケートにご協力をお願いいたしました。 現在のカバーは、一番票数が多かったものです。また、書店員様から 内容も非常に好評をいただいております。
後半の妄想が現実になる可能性が少しでも見えると良かったです。」
おいしいご飯にお腹が鳴る。忙しくも楽しい作品でした!」
実食から妄想に入る流れが、自然で思わず彼女に感情移入してしまいます。
入るお店がリアルになれば、『出張編』とかのスピンオフも展開できそうで、楽しみです。」