お店からのコメント
受賞の喜び
ネタバレなしでこの作品の魅力をPOPで表現するのは難しかったですが自分なりに思いを形にしました。選んでいただいて嬉しいです!
POP・飾り付けのポイント
ジャバウォックは混乱の象徴なので、カオスな感じをコラージュで表現しました。また、ダークな部分とロックな雰囲気が伝わるようにクールな飾りつけを意識しました。
ネタバレなしでこの作品の魅力をPOPで表現するのは難しかったですが自分なりに思いを形にしました。選んでいただいて嬉しいです!
ジャバウォックは混乱の象徴なので、カオスな感じをコラージュで表現しました。また、ダークな部分とロックな雰囲気が伝わるようにクールな飾りつけを意識しました。
優秀店に選んでいただきありがとうございます!ジャバウォックを取り除く場面をイメージして装飾いたしました。
伊坂さんのデビュー25周年の記念すべき作品…より多くの方に読んでいただきたい!ということで気合を入れて作成しました!表紙のデザインが深く・暗い青が印象的でしたので、パネルもそれに倣い、暗めの青の滲みとグラデーションに。印象的なセリフの一部をアクセントとして赤にすることで、グッと目を引くようにしてみました。さらに、タイトル・書影・著者名を半立体仕様にして、迫力が出てより目立つようにしました(ちなみにこの半立体、それぞれに高さに差をつけて高低差が出るように工夫しています~!)
量子が混乱を極め、今起きていることが現実ではないのではないか?と思ったとき、学生時代の凍朗が話していた「水槽の中の脳」を思い出します。それが、とても印象深く、メインテーマとして、飾り付けることにしました。不穏であやしく、あやうい感じを出すために、照明を使ったり、何より、水槽の色にこだわりました。が、我が家の古いプリンターでは限界があったので、いいプリンターが必要だと後悔しまくました。
自分の知り得る現実が歪んでゆく世界で内なる魔物を破る一矢はどこにあるのか?それぞれの目的や人生が重なってラストに向かっていく、音楽のように感じたこの物語への愛をPOPに込めました。
スタッフ3人が、それぞれの得意なことを生かして制作しました。動画、手書き、刺繍と、各々まったく違う表現になりましたが、それが図らずも、「さよならジャバウォック」の多面的な面白さ、感性の違う人々に幅広く刺さるエンタテイメント作品だということ伝える効果があったのかなと感じています。
コンテストに参加でき、伊坂先生に売り場の写真を見ていただけるだけでも光栄だったのに、まさか「優秀賞」をいただけるとは…この上なく幸せで夢のようです。本当にありがとうございます。スタッフ一同、思わず手を取り合って小躍りしながら喜びました!素敵な装丁と、大好きな冒頭の一行をイメージしながら『さよならジャバウォック』の世界観を売り場にギュッと詰め込みました。POP右下の表紙をめくると、この物語に迷い込む不思議な伊坂ワールドの入り口をのぞくことができます。自信作です!!重要アイテムである"カメ"も可愛く仕上がりお気に入りです。伊坂先生らしい優しさと驚きに満ちたサプライズは、ひまわりの花に込めてみました。ぜひ読み終えたあとにご来店いただき、答え合せを楽しんでいただけたら嬉しい限りです☆作品を読んでいる時間も売り場のアイデアを考えている時間も、作っている時間もずっとずっと楽しかったです。こんなにもワクワクし、夢中になれる時間をありがとうございました。伊坂幸太郎先生、デビュー25周年おめでとうございます。これからもスタッフ一同全力で応援しています!
亀の子タワシを見て思いついた「亀君」と塩を仕込んだスノードームで「アリス」の世界観を融合しました。POPはあえて乱雑に配置することでジャバウォックに侵された脳内風景のようなものを表現しました。
文中でスノードームのおはなしが出てきた時点で「スノードームつくりたい!」と強く思いました。(ダイソーのスノードームキットで作りました!)そしてお話はどんどん進んでいくのに量子さんは水槽一枚隔てた疎外感をずっと抱えている、必死に手を伸ばすけれど凍朗くんや絵馬や破魔矢にも決定的に触れることができない、のでスノードームに量子さん=アリスを入れさせてもらいました。(そして亀くんも、、笑)スノードームのむこうの町は、実は仙台市の実写写真をAIでイラスト風に加工したものです。AI、すごいなと思いました。AIを近未来的技術に感じる私もまたどんどん進んでいる世間から一枚隔てた場所に未だ居るんだろうと思いました。
話の核となる「ジャバウォック」を一番目立つように配置しました。『鏡の国のアリス』の挿絵では竜のようなビジュアルとなっていますが、今回は実態を持たない"概念"のような存在ということで黒い花の集合体として作りました。キーとなる存在として「亀」もあったので大きめの亀風船を設置し、実は後ろの方でジャバウォックと亀が繋がっている配置としました。伊坂幸太郎さんデビュー25周年記念の最後を飾る作品なので「25」というパーティー風船でお祝いしています。POPは当店自慢のPOP担当がリアルな亀、迫力のあるジャバウォックを描き、風船とのギャップを演出!実態のない「ジャバウォック」だからこそ、読者個々のイメージの違いを楽しんで欲しいです。
優秀賞に選んで頂きありがとうございます。とても嬉しいです!水底に沈んでいくような表紙のイラストが作品の内容と非常に合っていて個人的にとても気に入っていたので是非立体的に表現したいと思い、作成させていただきました。また、物語で重要かつ印象の強い音楽や亀の要素も必ず取り入れたかったポイントです。